オンライン健康相談の拡充 - 渋谷区議会議員中村たけしオフィシャルサイト

リスペクトを大切にし
社会をもっと良くしたい

渋谷区議会議員に初当選して4年。政治家を志したのは、世の中をもっと良くしたいという思いを人任せにせず、自分でやってみたいと思ったからです。この間、400件以上の陳情を受け行政に声を届けてきたほか、さまざまな提言を行い事業化につなげてきました。

渋谷区が、世界の大都市と並び輝き続けられるよう、経済活性化、安心・安全な暮らしの実現、カルチャーの継承・発展などに向けてやるべきことはたくさんあります。私は、渋谷区と東京都、国との媒介者として、さまざまな政策の実現に貢献し、区民の皆さんが笑顔で暮らせるよう、これからも貢献していきます。

中村たけしの
8つの約束

01. スタートアップ支援・
グローバル化
02. 商店街活性化
03. 孤食をなくす
こどもテーブル活動
04. 暮らしを守る防犯・災害対策
05. オンライン健康相談の拡充
06. 高齢者の情報格差対策
07. 渋谷が誇るカルチャーの
継承支援
08. 区民の生活を守るための
安全保障

中村たけしの約束1スタートアップ支援・
グローバル化

渋谷区に拠点をおくスタートアップ企業の数
2,000社

今や、渋谷区内に拠点を置くスタートアップは2,000社以上。チャレンジ精神あふれる企業の周辺にさらに企業が集まることで、地域に雇用と税収アップを生み出し、区民の暮らしにかかわる行政サービスの充実化に結び付けることができます。さらに、少子高齢化が進む今は、官民共創による行政運営の効率化にも、スタートアップなどの存在が欠かせません。
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渋谷区内で行われたWeb3イベントPARDEY BASE SHIBUYAにて

渋谷掲載フォーラム

渋谷区とweworkと連携したビジネス支援を実現
中村たけしの約束2商店街活性化

渋谷区商店会連合会の加盟数
59商店街

地域の商店街が活性化すれば、生活の便利さや、渋谷区の税収アップにつながります。もう一つ大事なのが、地域の“見守り機能”。顔なじみ同士が支え合うコミュニティの形成にもつながっていくのです。区内の店舗で使用できるデジタル地域通貨『ハチペイ』の活用が広がり始めました。私はさらなる活用促進と地域コミュニティの活性化に取り組んでいきます。
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店頭でハチペイ利用を呼び掛ける表

商和稲荷神社にて
中村たけしの約束3孤食をなくす
「こどもテーブル」活動

こどもテーブル活動を提供する団体への年間の助成金額
100,000円

渋谷区内には、親が忙しく一人で過ごさなければならない子どもが非常に多いという課題があります。ただでさえ、地域のコミュニティ形成が難しい渋谷。子どもたちが世代を超えて人と交流し学べる機会を生み出すため、こどもテーブルの実施頻度を増やすことが必要です。私は、商店街とも連携し、場所の提供や食材調達などで活動をサポートしています。
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こどもテーブル活動をお手伝い
中村たけしの約束4暮らしを守る防犯・
災害対策

渋谷区内の街頭防犯カメラ設置台数
1,072台

氷川地区の安心・安全な暮らしのため、防犯対策や災害への備えは欠かせません。通学路の防犯カメラ設置を増やすために、区議が行政に地元の声を届けていくことが重要です。また、青色灯パトロールカーを使った防犯対策なども、子どもを犯罪から遠ざけます。さらに、災害発生時に、多くの方が安心して身を寄せられる避難所の整備に向けても、議論を重ねていきます。
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街をきれいに保つことも防犯対策に

渋谷区ではペット同伴で避難したいというニーズは非常に多い
中村たけしの約束5オンライン健康相談の
拡充

2055年ころの渋谷区の高齢化率（2016年3年度末予想値）
40％超

渋谷区は、2025年ころに高齢化率が40％を超えると言われており、渋谷区民の医療費負担をどう軽減していくのか、対策は待ったなしです。そこで渋谷区は、2022年にいち早くオンライン健康相談をスタート。より専門的な医療相談にも対応できるよう、事業を拡大しています。未来の医療の在り方の実現に向け、私もまい進していきます。
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渋谷アイデア会議「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」でフェムテックをテーマにした活動を激励に

2019年～2021年に渋谷区議会の福祉保健委員として活動
中村たけしの約束6高齢者の情報格差対策

スマホを持っていない渋谷区の高齢者の数
10,000人

渋谷区では、2019年に台風災害が発生した際、区が発信した避難情報が高齢者にほとんど届かず、情報格差（デジタルデバイド）が顕在化しました。そこで私は、高齢者にスマホを貸与する事業を提案。2021年からスタートしています。忘れてはならないのは、デジタル化が進んでも、窓口での行政手続きは必要だということ。デジタルとアナログ、それぞれの強みを掛け合わせていくことを、訴え続けていきます。
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デジタルの便利さとアナログのやさしさの両立を
中村たけしの約束7渋谷が誇るカルチャーの
継承支援

渋谷区成立からの年数（昭和7年10月1日）
91年

かつての渋谷は、なにか楽しいこと、刺激を求めて若者やクリエイターが集い、偶発的なコミュニケーションから、時代を先取るカルチャーを生み出していきました。これからも、彼らのパワーを世界に誇れる渋谷の魅力に変えていけるよう、必要な助成、イベントの誘致、世界への情報発信などで支援していきます。
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氷川地区を中心としたわんぱく相撲の文化も継承していきます

旧久米邸を移築し保存する活動

地元ときわ松町会の神輿にも参加
中村たけしの約束8区民の生活を守るための
安全保障

小学校5・6年生の給食1食の単価
280円

私たちの生活が平和であり続けるには世界の平和を維持することが重要です。生活への影響をできるだけ小さくすることに加え、「日本の安全保障を考える会」（顧問:佐藤正久参議院議員）の活動を通じて、日本が平和であり続けるためにできることを考えていきたいと思います。
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佐藤正久参議院議員を迎えての勉強会を開催

1分でわかる
中村たけし

「渋谷を潤して、強くする。」を掲げる中村たけし。

渋谷区議の中でもひと際「経済活性化」を強く打ち出し活動を続ける中村の考え、これまでの歩み、プロフィールをご紹介します。

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中村たけしへの声援

たくさんの声援を
頂いております

川名吉治様

中村たけし後援会会長

爽やかな人柄と強力な実行力、いつも頼りにしています。これからはさらに多くの人の力になって、渋谷区の未来を照らしてください！私たちも全力でサポートします。
長谷部亮平様

中村たけしを育てる会会長

青年会議所で10年にわたりメンバーを引っ張ってくれた、中村たけしさんは私たちの誇りです。グローバルでも活躍された多彩な経験と天性のバランス感覚で、渋谷を良い方向へ発展させてください。
塩澤好久様

東京商工会議所一号議員
(公社) 東京青年会議所第52代理事長
(株) シオザワ代表取締役社長

中村たけしさんは青年会議所でも理事長として活躍し、誠実でリーダーシップの発揮できる好青年です。応援しています